株をやっていると「世界に興味が湧いて、世の中のほんの少ーしずつだけど動きがわかるようになるぞ!」と言われたので、日本国内はもちろん世界にも目を向けてみようと思い株を始めてみました。

2017年04月の記事一覧

中小企業オークマの株価について

中小企業となるオークマの株価は、出来高が大きく変動することによって変動幅が大きくなっています。けれども下値が限定されていることから、安心して保有できる銘柄であることがわかります。大きく値を上げた後に反動で下げても、下値ラインは割らないのがこれまでのパターンです。通常ならば移動平均線を支持線として動くものなので、この下値を限定する動きというものは株式を保有する投資家の影響が大きいと見ることができます。ただし気になるのは、上げ幅が次第に小さくなっていることです。これは上値も押さえられていることを表しているものですが、世界経済が軟調に推移していることを背景にしているとも考えられます。1株あたりの利益から考える理論株価よりもかなり低い価格となっていることから、割安感はあります。けれども株価のテクニカル的な動きは軟調を見せていますし、また長期移動平均線を短期的移動平均線が下に抜けるデッドクロスを形成しながら再び株価そのものは下値に迫っています。これをさらに下に抜けるとなれば、長期的な下げ相場に突入することも予測されます。一方で信用取引をみてみると、信用売りが減少していることに対して、信用買いは徐々に増えています。これは割安感による買い安心感によるものと見られますが、地場となる相場全体は軟調となっているのが気になるところです。ただしその中で円高が進んでいることから、日本の市場への期待感もあることがわかります。その中で個別の銘柄を物色する動きがあるとすれば、オークマの割安感に注目されれば、これから大きく上昇することも考えられます。いずれにしても、長期的な視点で見ると安心して保有できる銘柄であることはわかります。

続きを読む

株のファンド選びで安定した運用を目指そう

 最近では個別株があまりよくありません。というのも今まで日本の株が外国人によって人気が高かったのとまた新興国の景気後退でやはり日本の資源関連株も赤字転落の業績の見通しとなり、下がっているためです。
 このためやはり個人投資家で自分なりの投資方法をもっていない、また未だに安定した運用成績をとれていないという方におすすめなのがファンドを使って運用する投資です・
 と言っても、これは少し手間がかかる投資方法です。一般的にドルコスト平均法と言われている手法がポビュラーなものですがこれは四半期ごとに買い付けまた黒字になればその分だけ売却をするというものです。これをバリュー平均法と言います。
 このバリュー平均法は自分で四半期ごとに買い付けるというものですからドルコストと違って運用は自分で行わなければなりません。また金額も10万円分なら全部買うのではなく、自分で決めていた基準価格よりも高ければその分だけ買い付ける額を減らし、また下がっていたら金額を多くするというものです。またNISAでの場合、売買すると一年間120万円の枠が決まっています。ドルコストの場合、ずっと買い続けていざ売却の時金額枠を超えると一年間はまた買い付けはできません。またずっとほったらかしというのもあまり運用としては好ましくないのです。ですがバリュー平均法は売却した場合、利益が出た分だけですので一定額の中で買い付けすれば運用のメリットを最大限生かした投資が可能です。
 ドルコスト平均法よりもかかるコストは低く抑えられるというメリットがあります。とはいってもずっと日本の株は低迷していた時期があります。ですのでグローバルなファンドで売買手数料の安い、バランス型で純資産額が多い50億円以上のものを選びましょう。またネット証券はかなり手数料が得なものがそろっていますし、また投資信託の詳細な情報を調べるなら投資信託協会のサイトが便利で安心です。

続きを読む

太陽光発電関連株は有望、森精機は自社工場でも生かす

電力自由化やクリーンなエネルギー待望論の中で、太陽光発電システムがとても注目されていますが、太陽光発電は非常に裾野が広いですから、いろいろな業種の企業が参入しています。今まで太陽光発電とは関係がなさそうだったところが、調べてみると実は最近参入していたという可能性もありますから、株式に投資する際には気をつけておくことです。関連が多い業種で言いますと、まずは電力会社です。電力会社によって、火力発電が多いとか水力発電が増えているなど個々に特徴がありますが、太陽光をどれくらい扱うようになっているのかには随時注意しておくことが必要です。次いで住宅会社や不動産会社です。個人の一戸建てやアパートの屋根からメガソーラーまで、その会社によっていろいろな個性がありますので、会社ごとに、最近ではどのような製品に力を入れているのかを見ていくのが大事です。また、商社は外国との輸入輸出を含めてあらゆる太陽光発電事業にかかわれますので、今これを重要視しているところはどこか、にも注目必至です。最近太陽光発電で話題となっているのがDMG森精機です。DMG森精機はもともとは工作機械の大手ですが、太陽光発電システムに参入できるように定款も変更されました。現在はその技術を生かして太陽光パネル向けの太陽光追尾システム、電気を貯めておくための二次電池の部品などの製造で活躍しています。このように、以前は手掛けていなかった事業に最近新しく参入しているという企業は他にも多いですので、投資の際には常に気をつけておきます。なおDMG森精機では、太陽光発電システムを自社内でも生かすため、自社工場にシステムを導入してコスト削減を行なっています。海外にも工場がありますが、そこでも太陽光を利用して役立てています。

続きを読む

住石HDの株を買うなら周期を読んで

住石HDは株価も二桁から三桁前半となっているので、一万円程度あれば購入をすることができる銘柄であるため投資を始めてみようとする初心者にとっては手を出しやすい銘柄となっています。
事業内容的には大きな伸び代がありませんので、株価が何倍にもなるということを期待できる銘柄ではありませんが、大きく下落をしてしまうことも少ないものとなっているので投資はしやすいといえるでしょう。

特に住石HDは現在底値圏に来ているので、周期的には買いやすいタイミングともなっています。
そこで、住石HDの株を購入するときに大事なことは値動きの周期をよく読んで高値づかみになりそうなところは避け、できるだけ安く買うことができそうなポイントを狙って買うことが大切です。

もちろん、それまでの値動きから将来の株価を予想するということは簡単なものではありませんが、多くの投資家が株を購入する時というのはそれまでの値動きを判断してこれからどのような動きをするかということを考慮に入れた上で購入をするわけですから、周期を読んで売買をすれば大きな失敗というのは避けることができます。

上に行くか下に行くかどちらに行くかも見当がつかないようなところで購入をしてしまっては、上昇をした時には良いのですが下落をした時に損切りをするのか待ったほうが良いのか判断をしづらくなってしあうこともありますから周期を読むというのはとても重要な事になるのです。
そして、将来的な値動きのビジョンを思い描いてそれにそった取引をしてみると良いでしょう。
そうすることによって、予想外に値下がりをしてしまっても損失を最小限に抑えることができますし利益は最大限に伸ばすことができます。

続きを読む

株式会社ファーストライフの魅力的なリフォーム工事

東京都にある株式会社ファーストライフは、リフォーム工事や新築オプション工事を請け負う、建設関係の会社です。本社は東京都練馬区ですが、名古屋と大阪に2つの支店を持ちます。
資本金は8000万円、決算期が10月です。決算期と聞くと、この会社の株式を保有していれば、配当や株主優待券などを受け取れる権利が発生しそうですが、ファーストライフは未上場の会社ですので、そのような制度は設けられていません。
但し、主要取引先の中に株式市場に上場している会社が存在しますので、これらの会社の銘柄を狙ってみてもよいでしょう。
ファーストライフのサービスは、個人だけでなく、法人相手にも行ってくれます。不動産会社が持つマンションや、個人で所有する一戸建て住宅のリフォーム工事に、柔軟に対応してくれます。
ただ見た目を綺麗にするだけでなく、使いやすさを考慮して、依頼者の好みに合わせてリフォームしてくれます。昔ながらの壁に接したキッチンスペースを使いやすくしたり、対面キッチンに変更するなど、自由自在に工事を行ってくれます。
洗面所やトイレ、収納スペースなど、あらゆる場所を魅力的にリフォームできます。
依頼の際には、まずじっくりと話し合いをします。予算と依頼者の希望、建物の構造などを考慮して、図面を作成したり、見積もりを行ってくれます。いくつかのプランを提案してくれますので、その中から選ぶ楽しさがあります。修正に関しても遠慮なく相談できます。ショールームを見学し、最終的なプランと費用、工事日程などを確認した後で、契約をする流れです。
新築オプション工事を利用すると、網戸やカーテンレール、照明などを好みのものに変更して設置してくれます。

続きを読む

ソフトバンクの投資事業の未公開株は帳簿上は不算入に

ソフトバンクでは新興国のIT系のベンチャー企業への投資を加速してきています。新興国の中では将来性のあるベンチャー企業が次々と誕生してきていて、それをソフトバンクでは大きな投資機会と捉えています。ソフトバンクでは新興国の中でも特にインドに注目をしている状況があります。インドは人口が多く、しかも人口構成が若いために今後の長期の経済発展のポテンシャルが大きくなっていると見ています。また、インドは理数系に優秀な人材が多い傾向があるため、IT関連のビジネスで成功をしている人が多いという特徴もあります。そうした環境から、ソフトバンクでは投資事業としては、最もインドへの投資に力を入れています。ソフトバンクのインドのベンチャー投資では、インドでナンバー1のシェアを誇っているネット通販会社をすでに実行をしています。また、インドではネットを使ってタクシーを配車する会社へも投資を行っています。このようなインドの企業は、ここ数年かなりのスピードで業績を拡大している状況が出ています。そうした企業の未公開株をソフトバンクでは保有しています。しかし、未公開株は帳簿上には不算入になっています。そのため、ソフトバンクが保有している未公開株の価値は、今の株価には反映されていないようになっています。しかし、将来的にインドで投資をしている企業が上場した時には、資産として算入をされることになってきます。その株式の規模はインドの将来性を考えると、相当に大きな金額になってくる可能性があります。したがって、今のソフトバンクの株価は市場では割安に評価されていることになり、現在は株式を購入しておくと将来は大きなリターンが確保できる可能性が出ていると考えます。

続きを読む

日本ペイントの原価率と株価の動き

日本ペイントは大手ペイント会社の双璧をなす1社です。その営業利益率は原価率の影響を大きく受けるものとなります。材料費の変動により株価も動くことになるわけですが、近年は大きな上昇の後の調整局面となっています。それまでは大きな変動幅もなく推移していたものですが、急激な出来高の増加に伴って株価も大きく上昇した経緯があります。その後は大きく反落していますが、その下値は限定されているので根強い人気があることがわかります。その後は短期の移動平均線を支持線として上昇を続けていましたが、その支持線を割り込むと下げを加速させて、長期移動平均線も割り込む展開となっています。ただし、1株利益から算出される理論株価と比べると大きく下回っていることから、割安感は感じさせます。原価率も悪くはないことから、これからのもう一段の上昇も期待できます。信用取引を見てみると、信用売りに対して買いが非常に少なく、圧倒的に売り圧力が高いことがわかります。この空売りの解消による買い注文が増えれば、大きく株価を上げることも予測できます。ただし地合いとしては世界的に相場が下落していることにより、すぐには上昇も期待できないという見方もあります。長期移動平均線を下回る現状では、その下値がどのあたりに収まるのかを予測するのは難しいものです。長期的には保有を続けても不安はありませんが、その購入においてはどのような戦略で買い進めるかは難しく感じます。株価を下げる場面で買い増すとしても、あまりに速いペースとなると資金が早くに底をつくことになります。また調整のための上昇も期待しづらいことから、利益確定の売り場面も見つかるかわからないので、ゆっくりと買い進めるのがポイントと言えます。

続きを読む

毎日株の価値は変動している

デイトレーダーでもうまくやっていける要因は、毎日株の価値、値動きが変動している点にあります。これが動かなければ、毎日画面の前に張り付く必要がありませんし、毎日のやり取りで稼ぐということができなくなります。株の価値が変動するからこそ、活発な株取引が可能となります。こうした変動の要因は、経済活動が日々活発に起きていることが挙げられます。経済活動は自分にとってプラスになること、例えばもっと稼ぐようになるための設備投資、自らへの投資、そして出資などが該当します。設備投資をすれば、その設備を受注した会社は儲かります。この一連の流れを株に置き換えると、今後設備投資が続けば、そこの会社は儲かる、業績が良くなるということになり、株の価値も上がる、そして値段も上昇するという流れにつながります。こうした経済活動は人がいればいるほど活発に起こるため、そのため、めまぐるしく価値が変わることになるのです。逆にこうした動きがあまり見られないところは停滞している状態で、あまり好ましい状態ではありません。もちろん、値動きもそこまで激しくなく、長期的に株を保有している人からすれば安心ではありますが、経済活動が停滞し、今の状態にあぐらをかいているとも言え、いわゆるジリ貧という状態になりがちです。そのため、長期的な成長を目指す場合にも、経済活動を停滞させるのは決して好ましいことではなく、常にアクションを起こし、現状に満足しない姿勢が求められます。値動きの激しさ、取引の活発さはその企業の経済活動の活発さを表す指標であり、活気のよさを示します。こうした企業の株は成功も失敗もあるため注意が必要である分、それさえ見極めれば、安定的に稼ぐことができるようになります。

続きを読む

株式が出来るのは、日本だけではない

ちょっと考えてみれば至極当然のことなのですが、株式が出来るのは日本だけではありません。そもそも株式とは、会社が市場から資金を調達するための手段です。資金を必要としている会社は別に日本の会社だけであるはずはありません。事業拡大のため、新製品開発のため、その他の理由で資金を必要としている会社はそれこそ全世界にあるのです。投資するほうの立場で考えてみますと、つまりは日本企業だけに目を向けている必要はない、というかむしろ、日本企業だけに目を向けているのはもったいないというか、少なくとも視野を広く持っていることにはなりません。株式を購入するときは、その企業の将来性を考えるはずですが、それよりは少し高い視点に立つと、一企業だけではなくその業種、業界としての将来性はどうか、などを考えたりします。昨今の例でいえば、当然ながらインターネット関連業界は、業界全体として大きく注目され、業績も伸びてきました。もちろんそれが今後も続くかどうかは分かりません。次に続く業界はどこかを考えてみることも大事なことです。そして、業界とはまた別の視点が、その国、地域としての将来性を考えることです。残念ながら日本は、失われた10年とも20年ともいわれる低成長の時代が続いています。もちろんその中でも成長している業界、企業は少なくありませんが、国全体としてみると低成長であったわけです。そういう意味で、株式を購入する場合、これから成長が見込める国、地域の企業に目を向けてみるというのは一つの方法です。言ってみれば、ある一企業としての成長だけではなく、国全体、地域全体の成長をも享受するというのが、外国株の醍醐味でもあるわけです。

続きを読む